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治療困難な病気を治すため、治療・症例研究を行う医師達がいます
標準医療で治らないガン・難病に取り組む治療研究医を紹介します
JSCSF名医相談所

患者様・ご家族の方もお気軽にご相談ください

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保険診療では完治が望めないと言われた方 全国の研究医師のもとで、治療・症例研究に参加しませんか?

  • 3期・4期の進行ガン
  • 白血病・リンパ腫
  • 肺気腫・間質性肺炎
  • 糖尿病・高血圧
  • アトピー・花粉症
  • 骨粗鬆症
  • 老化抑制
  • 潰瘍性大腸炎
  • 膠原病・リウマチ
  • 原因不明の症状

その他様々な治療・症例研究を実施しています。

JSCSF名医相談所のご紹介

日本先進医療臨床研究会(JSCSF)では、名医相談所サービスを通して、現在の標準的な治療(保険診療)では完治が望めない様々な病気に対して、自由診療の先端検査と、治療効果が期待される様々な先端治療(自由診療)に取り組む全国の治療・症例研究を行う医師をご紹介しています。

  • ※希望者には担当医師をご紹介します。
  • ※診察(遠隔診療を含む)・検査・栄養指導・生活改善指導などは有料となります。

最先端の医療で症例の積み上げ効果的な治療法を発見

ガンは、不治の病ではない

当会監修の「ガン治療革命」には、初期から末期まで真のガン治療があります。

さらに詳しく

病気だけじゃない!老化は治療できる病である

と、ハーバード大学教授・デビッド・A・シンクレア博士は、その著書「ライフスパン 老いなき世界」の中で語っています。

まずはご相談ください!

主な参加ドクター

福岡

日本先進医療臨床研究会 初代理事長

京都大学医学部元教授
如月創健クリニック
院長

白川太郎先生

名古屋

日本先進医療臨床研究会副理事長

愛知医科大学大学院医学研究科教授
愛知医科大学病院先制・統合医療
包括センター部長

福沢嘉孝先生

大阪

日本先進医療臨床研究会理事

日本先制臨床医学会理事
医療法人仁善会田中クリニック院長
 

田中善先生

札幌

日本先進医療臨床研究会理事

日本統合医療学会北海道支部長
響きの杜クリニック院長
 

西谷雅史先生

熊本

日本先進医療臨床研究会理事

日本統合医療学会理事
くまもと免疫統合医療クリニック院長
 

赤木純児先生

島根

日本先進医療臨床研究会顧問

統合医療センター
福田内科クリニック 副院長
 

福田克彦先生

大阪

日本先進医療臨床研究会顧問

大阪大学医学部名誉教授
彩都友鉱会病院・病院長

中村仁信先生

東京

日本先進医療臨床研究会顧問

ナチュラルアートクリニック院長

御川安仁先生

仙台

日本先進医療臨床研究会顧問

丸山アレルギークリニック院長

丸山修寛先生

その他にも全国でたくさんの研究医師が
参加しています

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メールもしくはお電話にて、
ご自分の病気・病状に対応する
治療法があるか、ご確認ください

お困りの病気・症状について、メールもしくはお電話でご相談ください。治療・症例研究の内容をご説明します。一つの病気に対して効果が期待できる治療法は複数あります。各治療法の特徴や費用などの情報をもとに患者様の希望により対象となる治療法を絞り込んでいきます。

★治療・症例研究のページ
☆ガン治療の研究ページ
★難病治療の研究ページ
☆先進的な検査のページ

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希望の治療法が見つかったら、
参加申込をします

自分の病気・病状に対して効果が期待される治療法が見つかったら、必要な書類または提出データなどの案内を受けます。
入力フォームより送信頂くか、メール・FAX・郵送などでご提出ください。

  • ※最近の検査データがない場合、自宅用の遠隔検査をお願いする場合があります。

医師より検査と治療法の説明を受けます

対応可能な医師と医療機関を紹介しますので、患者様ご自身で診察予約をして、予約日にご来院ください。

  • ※お近くに対応医師がいない場合、遠隔受診となる場合があります。

診察時に担当医師より治療内容と検査の説明をし、参加意思を確認します。治療・症例研究に参加希望の場合、担当医師に必要書類を提出し、必要な検査費用や治療・症例研究費用を所定の支払先に入金します。

  • ※遠隔受診の場合は予約時間に担当医師と電話相談または遠隔診察となります。
  • ※治療内容や金額、支払い方法など詳細については担当医療機関にお尋ねください。

治療・症例研究がスタートします

患者様の参加意思を確認し担当医師より必要書類が事務局に送付され、患者様より研究協力費などの入金があった段階で治療・症例研究が開始となります。

患者様は定期的に担当医師の医療機関に通院(または遠隔診療)し、検査データをもとにした治療と、食事・運動・睡眠などの生活改善を続け、治癒・改善・再発予防に取り組みます。
治療効果について報告やデータを事務局にて集積し、同じ病気で苦しむ人にとって有益なデータは、会員医師間で共有し、また論文や学会発表などを通して世界に向けて情報発信します。

治療・症例研究について

治療素材の使用 途中経過のご連絡 症例報告

治療・症例研究はあなたの病気を治す事が課題です。
選んだ治療法であなたの病気を治す事が目的なので、いつでも治療の変更や中止が出来ます。また最終的に治療効果があったかどうかを、症例の積み上げによって統計処理し、効果的な治療法は世界に向けて発表します。

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よくあるご質問

実際に治りますか?
病気や病状などには個人差があります。必ず治るとの保障は出来ませんが、治療・症例研究では過去の症例報告によって治療実績のある素材を複数組み合わせた「複合寛解療法」を実施しており、担当医師も事務局も参加する患者様の病気・病状が治るように最善の努力をしております。
「複合寛解療法」は、標準的な保険診療では完治が難しいとされる疾患に対して、治癒=完治を目指す治療法です。
標準的な保険診療は、EBM(Evidenced Based Medicine)=「統計的根拠に基づいた治療」が行われるのが一般的です。EBMは、患者さんの大規模な治療試験や疫学調査などの論文から治療データや傾向を集めた統計学が主体となった治療法であり、中央値から外れた標準的な病状・病態でない患者さんの場合は治療がマッチしない場合があります。
これに対して当会が推奨するSBM(Science Based Medicine)=「科学的考察に基づいた治療」は、当会初代理事長・白川太郎先生や多くの会員医師が実践する科学的な考察に基づく治療法です。SBMは、一例症例報告など、通常の医療では治癒しないとされた疾患が劇的に寛解した例を取り上げ、何が患者さんに対して有効だったのかを科学的に検証して同様の患者さんに試して効果を測る治療法です。そうした症例の積み重ねにより標準的でない病状・病態・疾患に対しても効果を上げる方法を探す治療法です。EBMの範囲では、治癒が難しかった患者さんに対しても、科学的考察に基づいたテーラーメイドの治療を提案することが可能な手法でもあります。
費用はどのくらいかかりますか?
治療・症例研究によって様々です。まずは事務局スタッフまでご相談ください。
電話での相談料
電話相談料:無料
電話でご相談ください。医療は日々進化しています。お困りの病気や病状があったら、事務局スタッフまでご相談ください。
  • ※電話相談は平日午前10時~12時、午後13時~16時(土日祝は休みです。)
  • ※治療・症例研究と先端検査についての詳細はこちら
専門医との医療相談料
専門医とのWEB(オンライン)相談料:
30分(税込11,000円)
追加料金:15分(税込5,500円)

各種セカンドオピニオン、健康相談、食生活・生活習慣の指導相談など、様々なご相談をお受けします。
各種のガン治療、様々な難病治療、先進医療、先端治療、最新の検査など、様々な治療法と検査法は日進月歩で進化しています。
無料相談である程度方向性を絞った上で、深い知識を持った医師との有料医療相談にお進みください。
  • ※医療機関に来院してのご相談は自由診療での診察となります。予約時に診察料・検査料など詳細についてご確認ください。
  • ※治療・症例研究と先端検査についての詳細はこちら
期間はどのくらいになりますか?
病状・病態にもよりますが、ガン治療など重篤な場合を除き、通常は3カ月~1年くらいです。
病気や病状により期間が延長となる場合がありますが、毎月、医師と患者間の同意契約を確認しながら行ないます。
過去の実績などはありますか?
当会サイト「臨床研究」のページをご覧ください。
https://jscsf.org/research/
電話やFAXでお問い合わせ先は?
電話・FAX・郵送先は下記の通りです。
(一社)日本先進医療臨床研究会(JSCSF)
電話番号 03-5542-1597

FAX・郵送の場合
下記、リンクより希望の治療・症例研究を選択し、「申込書」「同意書」「重要事項確認書」「問診票」「アンケート」をプリントアウトしてご記入後、FAX又は郵送にて申し込みをお願い致します。
※詳細はこちら
FAX 03-4333-0803
郵送先:
〒103-0028東京都中央区八重洲1-8-17新槇町ビル6F